2009年12月31日

介護保険制度の介護認定について

介護保険制度の介護認定について知っていますか。

まず、日本でで介護という言葉が法令上で見られるようになったのは、1892年の陸軍軍人傷痍疾病恩給等差例からとされ、介護は施策としてではなく、恩給の給付基準としての概念であったようです。

介護という言葉が主体的に用いられるようになったのは、1970年代後半からの障害者による公的介護保障を求める運動からとされています。

それまでの障害者の面倒を見るのは親がやるのが当前といった社会の考え方からでは、障害者は施設に追いやられるという危機感からそのような運動が発生したと言われています。

要介護認定とは、介護サービスを希望する人がどの程度の介護サービスが必要なのか、またどのような介護サービスを受けることができるのかを公的に認定するためのものですが、要支援1・2(要支援認定)、あるいは要介護1〜5(要介護認定)の介護区分で認定されています。

改正介護保険制度の介護認定について 、平成18年の介護保険制度の改正によりますと介護予防に重点が置かれるようになって、

それまでの要支援、要介護1〜5の6段階の介護認定区分のうち、要支援と要介護1の一部が要支援1・要支援2に変更され、要支援1・2要介護1〜5の7段階の介護認定区分になっています。

訪問看護とは、ホームヘルパーなどが要介護者や要支援者の自宅へ訪問をして、

日常生活上の世話、例えば入浴、排せつ、食事などの介護、調理、洗濯、掃除などの家事、生活などに関する相談および助言、を行うサービスのことを言います。

身体介護は、利用者の身体に直接触れる形で行う介助サービスで、排せつ、食事介助や清拭、入浴、そして身体整容などがあります。

日常生活を送る上で、必要となる機能向上の介助サービスや助言を行っていきます。

料金は、30分未満2310円、30分以上1時間未満4020円、1時間以上1時間30分未満5840円と設定されているようです。

介護福祉士は、1987年(昭和62年)に法整備によって新しく誕生した社会福祉の国家資格です。

【関連リンク】
かいごのみかた │ 介護保険から認知症、老人ホームまで!
posted by 介護保険制度 at 15:20| Comment(53) | TrackBack(2) | 介護保険制度 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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